長崎市議会 2019-07-01 2019-07-01 長崎市:令和元年議会運営委員会-2 本文
30 ◯筒井正興委員 大村湾横断浮橋架橋推進議員連盟の成立をお願いするものでございますが、この議員連盟というのは、平成26年に設立をされまして、大村湾における浮橋架橋を設置することにおいて、琴海方面から大村方面に行く道路を確保したいということで、皆さん、前期からおられる方からばかりですので、特に説明も必要ないとは思いますが、そういうことで、引き続き設置をしたいということでお
30 ◯筒井正興委員 大村湾横断浮橋架橋推進議員連盟の成立をお願いするものでございますが、この議員連盟というのは、平成26年に設立をされまして、大村湾における浮橋架橋を設置することにおいて、琴海方面から大村方面に行く道路を確保したいということで、皆さん、前期からおられる方からばかりですので、特に説明も必要ないとは思いますが、そういうことで、引き続き設置をしたいということでお
福祉面の施策が不十分、国民健康保険税を引き下げるために一般会計からの繰り入れを増やすべき、学校統廃合が強引に進められている、不要不急の3県架橋推進の予算が組まれていること等の理由で反対討論がありました。 起立採決の結果、賛成多数により、認定第1号「平成26年度南島原市一般会計歳入歳出決算について」は認定することに決定いたしました。
この場をおかりしまして、実はこのスポーツ振興議員連盟の前に大村湾横断浮橋架橋推進議員連盟の承認をいただいたわけですけれども、一緒に25日に設立総会を開催したいと考えておりますので、25日のお昼休みですが、よろしくお願いしたいと思います。 スポーツ振興議員連盟が全員参加ですので先にやって、その後に浮橋架橋のほうに移行したいと思っています。
63 佐藤正洋議員 それでは、私のほうから、長崎市議会大村湾横断浮橋架橋推進議員連盟の設立について、概略を申し上げます。 資料16でございます。 改選前におきましても、この議員連盟は設立をさせていただいております。 設立の趣旨につきましては、既に私のほうから文章をもって各会派を回らせていただきまして、団長方に説明させていただいております。
国民健康保険税を引き下げるために、一般会計からの繰り入れを増やすべき、不要不急の3県架橋推進の予算が組まれていることなどの理由で反対討論がありました。 起立採決の結果、賛成多数により、認定第1号「平成25年度南島原市一般会計歳入歳出決算について」は認定することと決定いたしました。
第4は、多くの市民が望んでいない長崎新幹線推進経費や3県架橋推進経費も、少額ではありますが組まれています。日本経済や右肩上がりの時期に計画された大型公共事業の一環だと思いますが、少なくとも雲仙市民にとってはデメリットはあってもメリットは全くないものです。将来の世代に膨大なツケを残さないためにも、一日も早く事業の中止を決定すべきではないでしょうか。
また、長崎市では、長崎市議会の大村湾横断浮橋架橋推進議員連盟が今年の3月3日に発足し、勉強会の開催などの取組みがなされるとのことでございます。
当時は、夢のまた夢のような話でありましたけれども、ここ数年、琴海町--現在は長崎市と合併しておりますが、議員間での勉強会も開催され、3月3日には、長崎市議会で、大村湾横断浮橋架橋推進議員連盟が発足されたようです。 昨年7月には、長大の後藤名誉教授を招いて、大村市議会でも勉強会を開催しました。しかし、これを推し進めようというところまでは至っておりません。
そういった意味で、長崎市議会では皆さんも御承知かと思いますけども、3月3日には大村湾横断浮橋架橋推進議員連盟ということを発足されております。
62 佐藤正洋議員 それでは、私のほうから、今、議題であります長崎市議会大村湾横断浮橋架橋推進議員連盟の設立について簡単に説明をさせていただきます。 設立の趣旨につきましては、既に1月に私が文書を持って各会派を回らせていただき、簡単な説明をいたしました。そして、それぞれ一定ご理解をいただいているところでございます。
市長は今私が申した大橋の最重要性を大きく取り上げていただき、架橋推進の新たなお考えはございませんか。再度この御所見をお願いいたしたいと思います。
行革担当理事 貞方 学君 議会事務局出席者 局長 中村博史君 書記 吉岡和紀君 書記 寺山英代君第1回定例会議事日程 第2号 平成19年3月2日(金)午前10時開議日程第1 市政全般に対する一般質問月日質問者質問要旨ページ3月2日下田利春議員1施政方針について552農業振興について3消防防災対策について4三県架橋推進
島原・天草・長島を結ぶ三県架橋構想の推進につきましては、本年1月24日、本市におきまして三県架橋推進地方大会が開催されたところであります。今後とも、長崎・熊本・鹿児島三県協議会との連携を図り、早期実現を目指します。
あの点についても、提案者としては三県架橋推進を含めて道路特定財源を堅持することによって、ひたすら道路に回すと、地域高規格道路の一日も早い完成というのは、あの密接不可分の関係にある三県架橋も含めて、早くつくるべきだという、そういう立場をおとりになっているのか。この点についても、あなた自身が提案をされた内容と大きなかかわりを持つわけですから、ぜひお示しを願いたいというように思うわけです。
また、額的には小額でも三県架橋推進という立場での予算執行がされており、さらに県央県南の広域ごみ処理施設についても施設用地の中心部の約2割に近い用地取得ができないまま、見切り発車的に推進をするという方向での予算措置もされつつある。また、消防団員の処遇改善についてももっと率直な見直しを強く求める。
一方では、今度の15日もそうですけれども、市長も積極的に多分参加されるでしょうが、三県架橋推進の大きな集会に県議会を含め関係自治体の代表、それから、財界も同じような形で一緒に参加させていく、そして、国の方も参加をする、そういうような形の会合が予定され、恐らく市長も参加するんでしょうが、一方ではどんどんどんどん推進するという、そういう方向がつくられながら、これをやることによってどういう影響が出てくるかという
例えば、新幹線の問題、あるいは五全総に基づく三県架橋推進の問題、予算上の額はごくごくわずかですけれども、しかし、そういう方向に本市も一緒にかかわっていくという、そういう政治的な立場というのはそのまま予算上も示されていると受けとめています。